南国市で銅鏡作りに挑戦してきました!
令和8年9月某日に南国市の高知県立埋蔵文化財センターに出掛けました。こちらのセンターでは『古代ものづくり体験教室』に参加できます。勾玉づくりや土器づくり等があります。今回は昔の鏡をイメージした銅鏡作りに挑戦してきました。
まずは講師の方から作り方の説明がありました。皆さん、熱心に聞かれていました。説明の後はいざ銅鏡作り開始です。



まずは銅鏡の型に粉をまんべくなく付けます。粉を付けた後は型同士をくっつけてゴムで縛り、溶けた金属を流し込みます。



流し込んだ金属が冷えて固まったら取り出します。この時点である程度、鏡の原型ができるので「昔の鏡はこんな感じだったのね」「きれいにできるかな?」と皆さま、楽しそうな表情を見せてくれていました。


鏡の裏面の模様がすでにできています。
ここからはひたすら磨く作業です。紙やすり、研磨剤を使用して手の平が真っ黒になるまで磨き続けます。
職員も一緒に楽しみながら磨きました。手も痛くなってきますが頑張って磨き続けると鏡になってきました。



時間の関係で磨き足りない方もいたかもしれませんが、出来上がった作品を手に皆さま、嬉しそうな表情が見られて、とても良かったと思います。
昼食はセンター近くの某レストランで天丼とデザートをいただいて帰りました!






今回の銅鏡作りは、完成までを楽しみながら集中して取り組めて、とても充実した時間になったのではないでしょうか?
今後もご利用者様に楽しんで頂ける、季節や文化を感じられる行事を企画していきたいと思います。
皆さま、素敵な銅鏡が完成して良かったです!お疲れ様でした(^^♪